仕事、家庭や遊びのことでも、何か行き詰まり感があったり、なんかうまくいかないなーなんて思っている人がいたら、読んでみるといいかもしれません。 アドラー心理学って? アドラー心理学(アドラーしんりがく)、個人心理学(こじんしんりがく、英: indiv…
このブログのおもな目的は、インプットした本を自分なりに噛み砕いてアウトプットすることによって記憶の定着を強めることです。 そしてこのブログを見てくれた人たちに少しでも役にたてたらいいと思ってます。 くらいでとめておくとキレイですよね。 ですが…
他人のことってよくわからないって方は結構いるんじゃないでしょうか。 この前喜んでたことをまたやったら素っ気ないリアクションが返ってきたり、逆に怒らせてしまったり。。 そういう他人のよくわからない部分を明確にしている本です。 男と女の考え方の違…
あなたは怒りやすい方ですか? 些細なことでカチンときたり、すぐに反論したり、大声でまくしたてたり。。。 一方怒りを溜め込んで常にイライラしているような状態だったり。。 そしてそんな自分に自己嫌悪をしているような場合は読んでみてもいいかもしれま…
建築の本なんか特にそうですが、本を読んでいる途中でなにいっているかわかんなくなったり、苦行に感じたりしている人、いませんか?
建築の小難しい感じの敷居をぐっと下げてくれたでおなじみのカーサブルータス。 どことなくファッション雑誌みたいなおしゃれな雰囲気で読みやすい上に中身もしっかりしています。
建築の本にはかっこいいものだったり難しそうだったりとたくさんのものがありますが、そういった好みに関係なくとりあえず読んでおいたほうがいい共通言語みたいな本もあります。 ここではそういう必読系の建築本を紹介していきます。
建築の本って小難しいイメージありますよね。ある程度知的体力がないと読む人を寄せ付けない敷居の高さというか。 そんな敷居がぐっと低い(く見える)読みやすい本もたくさんあるので、紹介していきます!
建築の業界にいれば早い段階で「清濁併せ吞む」なんて言葉を痛感するわけで、コルビュジエやカーンなんかがいうすごい建築論やコンセプチュアルなスケッチなんて、てんで役立たないわけです。
建築学生でも一年生とかなら、まだSD選書って言ってもあまり知らない人もいるんじゃないでしょうか。 私も一年生の終わりくらいに研究室に出入りするようになってズラッと並んだ黒い本を見て初めて知りました。